イルミナティカードとは
1982年に発売されたスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社のカードゲームです。
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なぜこれが、都市伝説や預言カードと言われているかというと、この昔に発売されたカードの絵がまだ大統領になる前のトランプ大統領(アメリカ大統領)が描かれていたり、東日本の震災や新型コロナウイルスの世界的パンデミックを示唆する絵が描かれているカードがあった訳です。
それでこのイルミナティカードは預言のカードとして、次に起こる大災害は何かと世間で騒がれたのです。
そして、直近で世間を騒がせていたカードが以下のこのカードなのです!
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イルミナティカード 複合災害
英語で《複合災害》と書かれたこのカード…
これがどのような未来を予言したのかと言うと…
まず、何かの大災害から逃げているように見えるこの前列の人たちに注目してください。
この人たちの着ている服が、五輪カラーだということです。
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そう、『2020東京オリンピックの時に日本で大災害が起こる』ということを予言したのですね。
確かに前列の逃げる人たちは外国人に見えますし、オリンピックで多国籍の人が集うことを考えても納得できます。
それにもう一つ二つ着眼点があって、この倒壊している時計の絵が、銀座のワコー時計台にそっくりということ。
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どーですか?
完全にワコーの時計台です。
これにより日本の東京が災害襲われるという予言になるわけです。
実際、首都直下型地震や南海トラフ地震は前から30年以内に起こる確率が70%と言われていたこともあり、それらを予言するようにも思われます。
しかし!
2020年のオリンピックはコロナの蔓延で延期となり、予言の年は東京オリンピックと共に2021年に持ち越されることとなりました。
そこで、もう一度この絵を見てもらっても分かるように、逃げる人たちに注目すると、マスクを着けているようにも見えることから、コロナで延期となることも予言されていたと捉えている方も多くいるみたいです。
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私はそこは違うかなと…あまりマスクには見えないのが私の見解でした。
そして、2021年に東京オリンピックが開催されている中、私はいつこの大災害が起こるのかと、常に恐れた気持ちでこのオリンピックを観戦していました。
しかし、東京オリンピックが終わり、閉会式が終わっても何もなく…
そうか!
パラリンピックでの予言か!
とも思いましたが、こちらも閉会式が終わっても何もなく…
結局、東京オリンピック・パラリンピックでは何も大きな災害が起こることなく、無事終了となったわけです。
これで、このイルミナティカードも結局インチキで、どうせ販売会社の戦略で流されたデマだと思いました。
まあこれで、平和で何よりだと…
しかし、最近になり、ふとこのカードの事が気になり、この複合災害のカードをじっと眺めていました。
すると、私はまだこのカードに先があることに気付いた気がしたのです!
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イルミナティカード 最新情報
もう一度、このカードの絵、特に時計台が指している針(時間)に注目してみてください。
『2:55』2時55分とも読めますが、『2.11』と見ることもできますよね!
では、『2.11』2月11日に何か世界的な行事があることにお気付きでしょうか?
そうです。
それは、北京2022冬季オリンピックの期間中なのです。
そうなると、この逃げる人々の服が五輪カラーという予言もまだ継続していると言えます。
私はこのことに気付き、ぞっとしました!
まだ、このイルミナティカードの予言は終わっていなかったのです。
最後のまとめとして、私は預言します!
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